中国版ウィキペディア「百度百科」への掲載は意外と難しい…

日本では、分からないことがあるととりあえずネットで検索して
必ずと言っていいほど検索の上位に来るのがWikipediaですよね。
皆さんも学校の課題やレポート等で引用した経験がおありではないでしょうか。

中国ではそれが「百度(Baidu バイドゥ)百科」になります(Wikipediaを中国語で見ることもできなくはないですが)。
ページの雰囲気や内部リンクの機能も似ていますし、各種詳しい情報が載っています。

中国のネット市場を独り占め状態の百度ですので、そこが百科事典を出すとなれば信頼性も上がります。
そして、百度という検索エンジンを使って調べたら、当然百度の自社コンテンツである百度百科はSEOでも優先されます。
百度リスティングの広告と肩を並べて登場!という勢いです。
でも実は百度百科に事典の項目を設立するのは誰でもできるんです!

しかし当然自由自在なんでも書ける訳ではありません。
審査があります。そう、審査です!

与えられたツール画面で見出し、小見出し、リンク、内部リンク、画像添付、、、と記事を書き上げたら提出しますが、
明らかなルール違反があれば即突き返されてしまいます。

この審査で重要になるのが、「信頼度」です。つまり、その内容はニセモノでなく世界または中国で広く認められている事なのか。
どうしたら信頼度が上がるかと言えば、信頼できる「参考資料」から引用しているかにかかってきます。

百度の要求の一部は以下の通りです。

1.重要な部分を参考資料で証明しなければならない
ブランドの場合の例:生産者、創始者、発表時期、機能やデータ、受賞歴
2.信頼できる参考資料を使用しなければならない
ア.権威ある報道
イ.記載内容関連の公式ホームページのみからの引用はできない
ウ.虚偽またはセールス的な資料は使用できない
エ.Weibo・各種百科・ブログ・掲示板等いつでも書き換えられる資料は使用できない

というわけで、何か記事を書きたいと思ったら中国の名だたるメディアや新聞、文献に取り上げられていることが前提のようです。
もちろん記事内容や作成ツール画面、審査など全て中国語です。

パルなら翻訳プレスリリース(中国主要メディアへの掲載)、百度百科掲載及び審査申請という一連のプロモーションをワンストップで代行いたします。

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