互联网新闻信息服务新技术新应用安全评估管理规定の内容について

引用:http://tech.sina.com.cn/i/2017-10-30/doc-ifynhhay9076469.shtml

2017年10月30日「互联网新闻信息服务新技术新应用安全评估管理规定」(以下《规定》)が公布されました。

2017年12月1日施行です。

 

簡単に言うと、ネット新聞の安全と秩序強化のための法案です。

むろん、公布はこちら、

中共中央网络安全和信息化领导小组办公室

ある種、中国インターネットを使用するすべての人がかかわる部門です。

 

インターネットの発展のスピードはすさまじく、

利便性の向上とともに危険性も増しています。

SNS、オウンメディア、チャット等通信ツール、検索エンジン、LIVE動画配信等を用いて

不法な行いが横行しています。

プラットフォーム管理者の安全意識はそれほど強くなく、

技術的にも不足が見られるということらしいです。

 

そこで、この《规定》によって、評価管理保障制度を確立させることが狙いのようです。

こちらが法令の全文です。

18条までの短いものなので簡単に読めます。

以下感じたことの抜粋と個人的コメントです。

 

第六条 互联网新闻信息服务提供者应当建立健全新技术新应用安全评估管理制度和保障制度,按照本规定要求自行组织开展安全评估,为国家和省、自治区、直辖市互联网信息办公室组织开展安全评估提供必要的配合,并及时完成整改。

ネット新聞提供者は国家、省、自治区、直轄市と協力する必要があり、

必要であれば即時内容の改善に応じる必要があります。

中国他の法令とほぼ同じ内容ですね。

 

第七条から第九条までの内容が、具体的にどのようなものを指すのかがよくわかりませんね。

ニュースサイト等に新たな機能等を導入する場合検査が入るようです。

WEBサイトは日々アップデートされており、この法令がどこまでの範囲なのかこの文章では全くわからないですね。

こういう場合、この法令は執行者の裁量に任せられる部分が大きそうです。

つまり、担当官によって解釈が違うという中国アルアルが発生しそうな気配がぷんぷんします。

このあたりのことはネット上にあまり深く書けません。

 

読み終わって思うのは、昨今中国で流行っているLIVE動画配信(直播)への対抗策だと思われます。

きちんと管理しないと直播運営者まで罰せられますよということでしょう。

日本企業が中国の直播に手を出しているという話は今のところ耳にしませんが、

一部モデルの方とかが進出しているようです。

人気のLIVE動画配信者に商品の宣伝をお願いする手法もありますが、

上記の法令は法に反することを規制するものなので、

正しく用いれば特に問題はありません。

 

まとめますと、

直播には気をつけましょう。

 

 

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